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「身近でできる水害対策」とは? 第2弾 ー【防災コラム】

■「身近でできる水害対策」とは?

前述の防災コラムで、線状降水帯の様な大雨による水害に対しての防災対策②

過去の水害経験が伝承されなくなったことや、治水事業の進展による危機意識の低下、災害への遭遇機会自体の減少により、水害に備えている家庭は少なくなった。
しかし水害は現実に全国各地で多発している。災害時の心得として、自分の身は自分で守る「自助」が基本的な考え方であり、平常時からこの考えに基づいて自助の備えを実行するには、十分なリスク認識が不可欠でなる。

【住宅の備え②】
②地名や地形から危険を知る
古い地名や昔の地図から、その土地を知る事は、水害の危険性を読み取る手がかりになる。
宅地開発などにより地名が変わっている場合もあるが、地域の図書館などで昔の地名を確認する事は可能であり、水害対策のヒントになることもある。

例えば、ナダ(灘)・ウシ(牛)・サワ(沢)・フカ(深)・リュウ(竜)という文字を含んだ地名は、その土地が水害を経験している可能性がある。
「深」の文字が含まれれば、周囲より土地が低い可能性があり、「沢」の文字では、水のたまりやすい土地の可能性もある。

その他にも、水に関連した言葉を含む地名がつけられている場合、かつて湿地や川が流れていた場所であったり、氾濫平野であることが少なくありません。このような場所は、大雨時などに水が溜まりやすい、地震による揺れや液状化の被害を受けやすいといった土地である可能性があることを覚えておきましょう。

身近でできる水害対策_住宅の備え③~⑤は次回防災コラムで!

■「水害にあった場合の被害補償」とは?
前述に続き、ご自宅で加入している火災保険の水災では、建物や家財が損害を受けたときに補償してくれる保険が火災保険です。

水災(水害)とは、台風や暴風雨、豪雨などによる洪水、高潮、土砂崩れなどによる災害のことをいいます。都市部では、集中豪雨の際に、大量の雨水がマンホールや側溝から地上にあふれる都市型水害もみられます。降水量の多い日本に住む私たちは、水災と隣り合わせの生活を送っているといえるでしょう。では、水災で想定される被害には、どのようなものがあるのでしょうか。

上記の例から、水災による被害は、建物だけでなく、建物のなかにある家財や人命にまで及ぶことがわかります。

水害による被害の建物調査・火災保険申請サポート・被害修理も、ホームサポートの家調ではトータルサポートをしております。
水害の建物調査の際に、過去の台風等の災害による被害がないかの点検もあわせて致します。

記事監修
日本防災士機構認定 防災士
株式会社FLLW 代表取締役 加藤宙
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自然災害被害の判断は難しく、まだ専門家もいなかったため、日常で受ける自然災害の被害の基準も曖昧でした。

工務店やリフォーム業者等は、修理・リフォーム等の建物の構造には詳しいですが、災害による傷や保険申請等の経験が少なく、保険申請が対象外になってしまう場合や、保険会社とお客様とのトラブルになる事も多く、被害に対して正しく鑑定する事が求められています。

家調は、自然災害と思われる被害を専門的知識をもって策定した基準に従い、自然災害被害と経年変化の現状分析を踏まえ調査をして、適切な判断とサポートを致します。

ご自宅は、家族同様に長年寄り添う存在であるため、災害が起きた時には目に見える被害がなくても、人間ドッグの様に建物診断をする事で、安心して住み続ける事が出来ます。
家調は、その様なホームドクターとして、お客様に寄り添える存在でありたいと思っています。